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ふゎふゎホヨモッテリ

いろんな物を作っテリ

034 ドブネズミみたいに

千分の一夜物語を観ました!凄かった。ほらいいものに出会うとすぐ「凄かった」で済まそうとする。

取り敢えず部分的に挙げて感想を。

・OP
星めぐりの歌、久々に聞いた。

・モノローグ1
これ自体はヒガシズムの初回盤にもついてたけど、朗読は迫力が違った。
秋田さんイントネーションが特徴的なことあるけど、青森の方の言葉なんだろうか。

・光、再考
光、最高~~~~~!!!!!!!ではなく。
なんか泣いてしまってダメだった。多分100回は聞いた曲なんだけどなぁ…

・ムカデ
光から流れるような繋ぎと言い、弦楽器の疾走感といい、かっこよすぎる。
サビ前の緊迫する一瞬で照明が変わるのが凄かった。

・空っぽの空に潰される
ピチカートが綺麗。原曲が音の波みたいな曲なので、アンプラグドでどうするのかなと思ったけどゆったりしたアレンジでまとめてきた。その分言葉の力がガンガン来て、初めて聴いたときに泣いた「結局人間てのは~」のところでまた泣いた。

・さくら
なんか泣いてしまってダメだった(2度目)

・ドブネズミ
ここで秋田さん豊川さんの2人にスポットライト当てるのはズルいやろ……
眼を潤ませながら聴いていたら最後のサビの前で「リンダリンダ」が入ってきたので、その、

ドブネズミみたいに 美しくなりたい
写真には写らない 美しさがあるから

なんか泣いてしまってダメだった(3度目)。

・モノローグ3
突然鳴るメトロノームの群れ。
ただひたすら鳴るメトロノームと秋田さんの声で、なんか泣いてしまって略(4度目)

・古いSF映画
パーカッションのコンガ?が凄くいいんだけど、彼があまりにノリノリでコンガ叩くもんだから僕は彼をノリノリコンガマンと名付けた。

・モノローグ4
さあヨハンが死にます(単刀直入)
ここでは涙を堪えられた。ここでは。

・ひろ
無理やん!!!!!!!!!!
まさか、まさかと思ってたらやっぱり来たので前奏最初の一音で涙がドバドバ出てきた。
ヒガシズムの時のイメージでは、ひろはそこまでの積み重ねをぶっ放す効果があって、その時は「生活感」というテーマを積み重ねた上で出してきた。ので泣いた。
今回は、完全に「千分の一夜物語」の一部として出してきて、今までの曲とモノローグの重みを全部ぶっ放したうえで、この続きの重みも感じさせた(まぁヒガシズムの特典で読んだからな)。
ので泣いた。
ヒガシズムではこの曲が事実上クライマックスだったので、ここまでのトラックを振り返るイメージもあって「ひろ」に向けた部分が凄く強く響いたのだけど、今回はこの先に歩み出す力強さがクローズアップされてきて非常に良かった。

・スターライト
ここまでの旅路を思い出してよ(号泣)
いや、ほんとに、大団円と言うか何というか、もう、なんか泣いてしまって略(5度目)

・その他雑感
こういう言葉の力ってどうやったら出てくるんだろうと本当に思う。
共感とか同情とかではなく、例えば「光、光」とかの単純な歌詞とか、スキャットシャウトの類の憂いや力強さ、込められた何かが凄い勢いで突き抜けてきて涙が出る。もちろん共感したり同情した時も出る。
僕は割と「聴ければいい派」で、歌を歌う人間のことをあまり考えたことがない。初めてライブコンサートに行った時も現実感が伴わずびっくりした(数年たってそのアーティストがクスリで捕まった時もびっくりした)んだけど、なるほど本気のメッセージを歌う人が向こうにいるとこんなに違うのか。
あと、豊川さんがなんとなく気になるなぁと改めて思った。
「才能あるのに死んでしまった仲間」が(おそらく)「ひろ」であることは判明したが、では「支えてくれる彼女」はやはり彼女なのか。彼女は何を思って秋田さんとamazarashiをやっているのか。結構ガッツリ顔見えてたけど方向性的に大丈夫なのか。
キーボードの手元がアップになるところで、黒地にラメの入った星空みたいなネイルをしていたのが凄く印象的だった。
今回のアレンジ、なんとなくブルーハーツの「1001のバイオリン」ぽかったなぁ、ロックに弦楽器っていう組み合わせのせいかも知らんけど。アレンジ曲単体としては「古いSF映画」と「夏を待っていました」が個人的ツートップかなと。
あとブックレット読み直したらスターライトの「終章」があって、よかった。

さて、ツイッターで某氏と「お互いめっちゃ嗚咽するけど近いうちにライブ一緒に行こうぜ!」という話をしたわけだが、これ本当に大丈夫か。嗚咽で済むのか。いやほんとに。
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a film iP!2015年12月号(晋遊舎様)掲載
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