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ふゎふゎホヨモッテリ

いろんな物を作っテリ

029 もっと夢を見ていたかったという話

ほんやくチームについて、またはディズニーランドにゲーセンがあった頃の話。


昔、ディズニーランドにはゲーセンがあった。
あの、トゥモローランドのあたりです、あそこに確かにあったんです。
女連れのニイチャンや子供の相手に疲れたオッサンがロックマンやぷよぷよなんかをやっていて、何とも言えない猥雑な雰囲気だったのを覚えています。
夢の国にふさわしくないということか、いつの間にか潰れてしまいましたが。
当時ぼくは一桁歳で、なんかの拍子に立ち入ったそこにレトロな猥雑さというか、大人の世界的なものを感じていたく感動したのだけれど、なくなってしまったのだなぁ。ああいうものがあったのを知ってるぶん、今のディズニーランドはなんというか、胡散臭いというか、塗りつぶされてる感があって好きじゃないんだよなぁ…という話。要するに老害のわがままですかね。
 
で、ほんやくチームの話をしましょう。
僕は割と最近までアメリカ人原作者の存在を信じていた方で、それもあって最近の変節っぷりにキレてたんですけど、まぁ、同時にあの辺の設定が好きだったわけです。
何というか、9番線と10番線の間の壁につい寄りかかってみたくなるような、指輪物語のホビット語版を想像させるようなそういう「実は本当にあるんだよ」的なのが好きなんです。ほんやくチーム概念とかもうジャストミートですよ。
なのに商業化あたりからその辺のディテールを放棄し始めて、中身が見え始めた。
地下アジトでUNIXに向かって翻訳作業にニューロンをすり減らす如何わしい人々が良かったのに、デスクトップに向かってそれっぽい小説を書くオッサンになってしまった。つらい。
スパムめいて連投されるニンジャショッピングやザ・ヴァーティゴ=サンが突然腰抜けになってしまったことでエンブレの影が見えるのも本当に酷だし、ほんとに、色々ぶち壊しになってしまったなぁ。イタリアほんやくチームとの決着はつけたんですか。

ていうかB・ボンドとスシくった人はどんな顔をしたらいいんだ。

追記:え、えぇー原作者へのインタビューがYoutubeにアップされたんだってぇー(棒)
   ボンド=サン架神氏とスシ食った話はどうするんスか!
   ウナギにドジョウを一匹混ぜる者あり。ならばウナギにはかえって手を抜くべからず!
   
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